知っているとメリットがありそうな法律

一般の人に最も身近で且つメリットがありそうな法律といえば・・・[女性 43歳]

一般の人に最も身近で且つメリットがありそうな法律といえば、労働基準法です。
名前くらいは聞いたことがあると思いますが、詳細については知らないことが多かったりします。改正の多い法律でもありますので、常に最新の内容を知っておくとメリットが多いでしょう。
例えば、39条では有給休暇について規定されています。この法律によると、6か月以上継続して勤務していること、全労働日の8割以上出勤していること、この2つの条件を満たせば正社員、アルバイト、パートなどの雇用形態に関わらず労働者は有給休暇を取得できることになっています。
私は以前、パチンコ店でアルバイトをしていましたが、有給休暇はありませんでした。
週に6日くらい働いていましたので、勿論条件は満たしていました。
その会社は正社員でも有休がありませんでしたので、かなりブラックといって良いと思います。もしも、当時私がこの法律を知っていたとしても、要求したかどうかは分かりません。要求すると居づらくなる可能性もありますので、我慢したかもしれません。
しかし、知っているのと知らないのとでは、全然違います。要求するかしないかは、その時々で決めれば良いことです。

労働基準法は、他にも休日についての規定、残業の割り増し賃金に関する規定などがあり、労働者として知っているとメリットがありそうな法律だと思います。